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種類を把握する

このページでは、かつらの種類とその装着方法について紹介していきます。

サイズによる違い

かつらは全頭かつらと部分かつらがあります。全頭かつらというのは頭全体をすっぽりとカバーするかつらの事で、部分かつらというのは、薄くなった部分のみをカバーするかつらです。

サイズによって全頭かつらか部分かつらかに分かれますが、その数値は各メーカーによって異なるようですので、事前に確認が必要です。例えばあるメーカーでは、400平方センチまでが「部分かつら」になります(例:縦20cm×横20cm等)。

装着方法による違い

次に装着方法についてですが、これは脱着式かつらと連続装着式かつらの2種類に分かれます。

脱着式のかつら

脱着式のかつらは、留め具やテープでカツラを固定して使うタイプで、自分で取り外しができます。留め具は自毛が横や後ろに残っている状態で使用し、かつらの土台を自毛にはさんで止めます。また、自毛が無い場合はテープを使用します。

メリットは、自分で着脱が可能だという点です。これによって、地肌をシャンプーできますし、取り外したときの開放感が毎日得られることでしょう。

連続装着式のかつら

連続装着式かつらは、かつらメーカーの店舗で装着してもらうのが主で、その装着方法にも種類があります。

まず、自毛に糸を編み込み、そこにかつらを結びつける方法です。これは、全体が網目状の帽子のようになっており、自毛と結い付けていくことで装着、固定していくものです。この方法ではベースとなるものがないため、地毛との接点を作ることから始まります。最後に自毛を引き出して、かつらの毛とミックスするので自然な感じになります。

また、自毛の1本、1本に、毛髪製品を結びつける、あるいは接着するタイプのかつらもあります。このタイプのかつらを着けるには、ある程度、自毛が残っていることが必要で、増やしたい場所にある自毛の根元に、数本の人工毛髪の束を丁寧に結びつける方法です。1本が5、6本と数倍に増えますので、ボリュームアップします。

連続装着式かつらのメリットは、着けたままの就寝も可能であることと、何をしても取れないことがあげられます。デメリットは、自毛が伸びることで接着剤が緩み、かつらも緩くなってしまう点です。その為、個人差はありますが、2~4週間の間隔で、店舗で調整してもらう必要があります。

頭皮に密着するタイプのかつら

最後に頭皮密着タイプのかつらについて紹介しておきます。極薄の人工膜がベースで人工毛使用のかつらです。厚さ0,03ミリ~0.13ミリ程度で、通気性もあり、見た目ではほとんど気付かれません。ベースを頭皮に完全密着させますので、非常に取れにくいかつらです。この人工膜をベースに人工毛を植えてあるフィルム状のシートを、粘着剤を塗布した頭皮に完全密着させる増毛法です。シャンプーもブラッシングも可能です。

このようにかつらには様々な種類があるので、自分に合ったかつらを選ぶのが重要です。
サンプルや資料を検討しながら、選んでみて下さい。

 
男性用かつら購入ガイド大阪編